変な夢を見た
誰かを追っている刑事か何かの役どころだったらしい。
途中、他のメンバーといざこざを起こして、車から降りちゃうんだけど、その時に何故かバッグじゃなくて、「携帯に~財布に~ハンカチに~。。」と1つずつ手に持つの。その後、気づいてバッグを持ってるんだけどね。
で、てくてく歩いているうちにヒールが折れたか何かして裸足で歩いているの。
痛いな~とか思ってると、スクーターに乗った兄ちゃんが止まってくれて、「どこ行きたいの?」ときくから「まずは靴屋へ」って。
でもねぇ。靴屋がそこからホントにすぐの所にあって、苦笑しながら送ってくれた。
靴屋では可愛い靴とか色々あったんだけど、まだ仕事中だったし、歩けない靴じゃしょうがない、とスニーカー系探すんだけどないんだよね。仕方なくてパンプス買ったんだっけかな。
で、またテクテク歩き出す。
と、突然、かなり古そうな2階建てくらいのアパート棟が出てくるの。
素泊まりOKみたいな感じので、キッチントイレ共用、みたいな?
ちょうど斜め前くらいからそこのアパート(?)の587という数字に向かって足早に歩いてくる男がいて、私に気づくとビクッとして、逃げようとするのね。
私は、といえば、「こんなところでも住んでる人がいるんだ~」くらいな感じで見てたので、男を見ても「何故逃げようとするんだろう?」って^^;
しばらく行って、ふと気づく。
あいつ! 追ってたやつじゃないの。
チーフに連絡しなきゃ。一人じゃ逃げられてしまう。
携帯を取り出して、チーフに連絡しようとするんだけど、デスク直行の番号は入ってるのに、なぜか携帯番号が入ってない。
え?え? 何で???
しかも、他のメンバーのもない。
ど・どうしようΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
あ、本部の連絡係使えばいいんじゃ??
慌てて連絡してもらって、一息ついたところで、チーフから電話が。
「本当にヤツなのか?気づかれなかったか?」
「たぶん、大丈夫だと思います。その時は気づかず普通に通りすぎてしまったし、何より、スカートですから、ワタシ。。。」
そんな追っ手はいないだろ、普通。。。。orz
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